INTERVIEW 03
現場を知るマーケターとして、
ブランドとお客様の「翻訳者」になる。
アパレルマーケティング/小林永汰
Chapter 01
学生時代、ゴルフ部での活動やキャディのアルバイトを通じて、ゴルフの持つ奥深い楽しさに魅了されました。就職活動の軸は、迷わず「ゴルフ業界」一択。その中でキャロウェイを選んだ最大の決め手は、クラブからアパレル、小物に至るまで、ゴルファーのライフスタイルすべてをトータルコーディネートできる唯一無二のブランドだったからです。「One Callaway」として、頭の先からつま先までお客様をサポートできる点に、大きな可能性を感じました。
また、キャリアパスの広さも入社の大きな理由です。「まずは現場で経験を積み、その上でブランドの戦略を組み立てることに挑戦したい」。その想いを抱いて入社し、実際に店舗での接客経験を積み重ねました。現場でお客様のリアルな声に触れ、売り場で試行錯誤した日々は、今でも自分の土台になっています。そして現在、その経験を経て、希望していた本社のマーケティング部へ異動。店舗で培った「現場目線」を武器に、新たなフィールドで挑戦を続けています。
Chapter 02
マーケティングの業務は、キャンペーンの企画やクリエイティブ制作など華やかに見えますが、その本質は地道な数値検証の繰り返しです。「なぜこの広告が響いたのか」「次はどう改善すべきか」。感性だけに頼らず、売上や反応率という客観的なデータや現場の声を徹底的に拾い上げ、論理的にPDCAを回す。仮説通りに数値が動き、大きな成果に繋がった時の達成感は格別です。
今後の目標は、この専門性を深めつつ、店舗と本部の「確かな架け橋」になることです。本部の戦略は、現場の状況をより深く理解することで、さらに強くなると感じています。私には現場で培った「肌感覚」があります。スタッフが本当に使いやすい販促物とは何か、お客様が何にワクワクするのか。そのリアルな視点を企画に注入し、店舗スタッフが自信を持って提案できる仕掛けを作りたいのです。現場の声を戦略の中心に据え、ブランド価値を高めていく。それは、ストアとオフィスの両方を経験した私だからこそ担える役割だと考えています。
Chapter 03
仕事のやりがいだけでなく、日々の生活を支える制度が充実している点も、この会社の大きな魅力です。例えば、毎日のランチを経済的に支えてくれる「食事補助」制度。都心で勤務する中で、こうしたサポートのありがたさを実感しています。
そして何より嬉しいのが「ゴルフ用品の社員割引」です。最新のクラブや、トレンドを押さえたアパレルをお得に購入できるため、私自身も「全身キャロウェイ」でゴルフを楽しんでいます。自社製品を実際に愛用することで、ユーザー目線での新たな発見も生まれますし、製品への愛着もより一層深まります。社内にはゴルフ好きが多く、休日に同僚とラウンドを楽しむこともあり、公私ともに充実しています。好きなプロダクトに囲まれ、生活面でも会社からのバックアップを感じながら働ける。ゴルフ経験者はもちろん、これから始めたい人にとっても、魅力的な環境だと感じています。
メールチェックを行い、1日の段取りを整理。取引先や協力会社への連絡など、社外と連動する業務を優先的に進めます。
次回プロモーションの企画立案やコンテンツのアイデア出し。デザイナーや営業など、関係部署を巻き込んで議論を深めます。
クリエイティブの入稿やSNS投稿、店舗への販促指示など、決定したマーケティング施策をスピーディーに実行に移します。
実行した施策の売上や反応率を集計・分析。チームへ数値を共有し、翌日以降の改善アクション(PDCA)を策定します。
フレックス制のため、業務状況に合わせて退勤時間は調整可能です。